舌の手入れ

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舌の手入れ(神戸新聞2016年8月22日 朝刊より)

舌の表面には乳頭という小さな突起がたくさんあり

まるで、じゅうたんの様な構造をしていますが、

汚れが溜まり細菌が繁殖すると、白色や黄色や褐色の

苔(こけ)のような「舌苔(ぜったい)」が付きます。

分厚くなると口臭の原因になったり、味が分からなくなったりします。

しかし、歯ブラシで舌をゴシゴシするなど、間違った手入れ方法では

舌にある味蕾という味覚センサーを傷つけてしまいます。

また、舌苔を取り過ぎると、生体反応が過敏に働いて、

舌苔が、より早く、より多く生成されることになり

以前より口臭がひどくなってしまうこともあります。

そこで「ハチミツ」を使った優しい舌苔除去法を紹介します。

ハチミツを小さじ1杯、舌に乗せて転がすだけ!

これは、ハチミツのタンパク質を溶かす性質を利用した方法です。

舌苔を除去する際は、舌を傷つけてしまわないように

さらに取り過ぎてしまわないようにすることが大切です。

<のんびりぴよこの一口コメント>

舌苔は歯ブラシでゴシゴシすればいいような気がしてしまいますが

そんな安易な考えだと、逆に悪影響になってしまうのですね・・・

「味」を感じる細胞を傷つけてしまっては、せっかくの美味しい食事も台無しです。

舌苔はドライマウスや病気、服用中の薬の影響などでも増えるので、

気になる方は専門機関で診てもらうことをお薦めします。

尚、上記の方法についてですが、

ハチミツにアレルギーのある方は「絶対」に出来ませんのでご注意を!(+_+)

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アスリートが実践している口内ケア

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アスリートが実践している口内ケア(日刊ゲンダイ 2016年7月19日 朝刊より)

「アスリートが日常で実践している口腔ケアの重要性」というセミナーが開催され

東京医科歯科大学付属病院スポーツ歯科外来の

上野俊明准教授が講師を務めました。

上野さんは日本体育協会認定スポーツデンティストであり

2002年からずっと国立スポーツ科学センターの歯科医師として

日本のトップアスリートの口腔ケアをサポートしてきました。

驚くべきことに、トップアスリートは、

一般の人よりも虫歯や歯周病になりやすく

痛みや知覚過敏、出血や口臭など様々な不調を抱えているそうです。

これは、身体作りのために飲食の回数が多いのにもかかわらず

食後の手入れが十分出来ていないこと、

運動による口渇で口腔内に雑菌が繁殖しやすいことなどが原因として考えられ

口腔トラブルにより、試合で実力が発揮できなくなる方までいるとか。

そこで近年、日本の競技スポーツ強化のために

より高レベルな医学や科学的な視点からのサポートの必要性が高まり

オリンピック強化指定選手に対して実施されている

健康管理システムのメディカルチェックの項目に

従来の内科と整形外科に加えて、新しく歯科も必須項目となりました。

上野さんは、日本のトップアスリートの口腔状況を

誰よりもつぶさにみてきた人物であり、

「これで、健康管理において遅れていた分野が補完され

日本も欧米並みに肩を並べられるようになった。」と話しています。

<のんびりぴよこの一口コメント>

ぴよこは、トップアスリートの方は骨や歯も丈夫そうだなと

勝手なイメージを持っていました。(+_+)

確かに、身体作りと猛練習のために

一般の人では考えられないようなカロリーを摂取する必要があります。

ぴよこは以前にシンクロナイズドスイミングの特集番組を

テレビで観たこことがありますが

アスリートの方が、水中では「練習」、

陸上では「食べる」の日々ですと語っていたのが印象的でした。

実際の競技において、健康管理の強化が、

アスリート達の実力の向上として反映されるといいですね!

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子供の「格差」解消を

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子供の「格差」解消を(岩手日報 2016年6月4日 朝刊より)

岩手県の小中学校を対象に実施された県保険医協会の調査で

「歯の健康格差」があるということが明らかにされました。

学校歯科検診を受けて「治療が必要」と診断されても

実際の受診率は半分にも満たないという結果で、

その理由として「治療費負担など経済的な理由」が挙げられ

貧困問題が潜んでると考えられるからです。

育児放棄(ネグレスト)の回答もあり

虫歯が10本以上ある「口腔崩壊」の子もいました。

同協会では、この経済問題を乗り越える為には

「医療費助成制度」の改善が必要だと考えているそうです。

岩手県の助成事業は8月から未就学児は現物給付になりますが

それまでは償還方式でした。

それは、現物給付だと安易な受診を誘発して

医療費を膨らませてしまうという危惧があったからです。

しかし償還方式だと戻るのが3カ月程先であり

一時的な支払が必要となるために

家庭によっては負担が重く感じるという問題もありました。

貧困の連鎖を断ち切るためにも

健康格差の解消は国に託された重要な課題であり

国の制度創設や自治体への後押しが強く望まれます。

<のんびりぴよこの一口コメント>

経済的な理由から生じる様々な「格差」解消は、

全世界的な問題であり、国レベルの制度の見直しが急務です。

特に「弱者である子供」に辛いしわ寄せが来ないような対策が望まれます。

「むし歯」については、やはり「予防」が大切であり

個々の家庭における保護者の指導が鍵となります。

子供に有益な情報を伝え理解させてあげることは

親の大切な役割なので、

完全予防は出来ないかもしれませんが

まずは、愛情を持って歯磨きを徹底させてあげたいものですね!

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白いむし歯

siroimusiba

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白いむし歯(急性う蝕)(福島民友 2016年6月20日 朝刊より)

若年者特有のむし歯に「急性う蝕」と呼ばれる「白いむし歯」があります。

「歯」は、生え始めてから間もない頃はまだ軟らかく、

それから徐々に唾液中の石灰化イオンにより硬化してゆきます。

そしてこの硬化が完了するまでの「歯が軟らかい時期」は、

むし歯になりやすい上に、進行がとても早く

むし歯が黒色を呈する前にどんどん進行するので「白いむし歯」になるのです。

一番後方の臼歯が生えたばかりの12~16歳ぐらいの時期に多くみられ

痛みはないままに、いつの間にか神経までむし歯が進んでしまっていたりします。

発見が遅れやすい「急性う蝕」ですが、神経が腐食される前であれば

場合によっては、やわらかい部分を全部取らずに、

温存して固めることが可能なこともあるそうです。

<のんびりぴよこの一口コメント>

「むし歯」はもともと白い色で、初期の状態ではまだ白いのですが

黒色の色素を作る菌により、だんだんと虫歯に色が付いていくそうです。

白いから大丈夫と安心はできませんね!

生えたばかりの歯は「弱い赤ちゃん歯」なので

硬化するまでは、より丁寧なお手入れが必要です。

まだ成長期のお子さんがいるご家庭では

このことを念頭に歯のお手入れの指導をしてあげて下さいね!

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抜けたら速やかに受診を

hanodakkyuu

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抜けたら速やかに受診を(神戸新聞 2016年6月27日 朝刊より)

スポーツでの打撲や日常生活中の転倒などで

歯が抜け落ちることを「歯の脱臼」と言いますが

場合によっては、この歯は元に戻すことができます。

これは、歯の「再植」と呼ばれ、

「再植」が成功するかどうかは「歯根膜」の状態で決まります。

「歯根膜」は歯の根の周囲にある組織で、歯と骨をつないでいます。

この歯根膜の損傷が少なければいいのですが

三つのキーポイントがあります。

①脱臼してから再植までの時間

②歯根膜への感染の有る無し

③歯根膜が乾燥していないか

もしも「歯の脱臼」をしてしまったら、

抜けた歯の根の部分を触らないように気をつけながら

「生理食塩水」か「牛乳」につけて、早急に歯科医院を受診しましょう。

脱臼から再植までの時間が30分以上になってしまうと

成功率が下がってしまうそうです。

状態が良ければ2週間程度で歯は元に戻ります。

<のんびりぴよこの一口コメント>

なんとなくティッシュペーパーで包みたくなりそうですが、乾燥してしまうのでNGです。

「牛乳」は入手が簡単な上に、生体の「組織液」とほぼ同じ「浸透圧」であることから

脱臼した歯の保存に適しているのです。おまけに殺菌されていますからね!

しかし、くれぐれも開封して時間が経った牛乳や

直接口をつけて飲んで、飲み残した牛乳などはNGです!

雑菌が増えているはずなので・・・・・。

不慮の事故の場合は仕方ありませんが、スポーツについては、

歯の脱臼予防のためにも「マウスガード」の装着をお薦めします(*^_^*)

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口臭は病気のサインだ

kousyuusainn

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口臭は病気のサインだ(日刊ゲンダイ 2016年6月22日号より)

「口臭」について悩む人は多く

その6割には虫歯や歯周病など口腔内に問題がみつかりますが

その他の4割は体質や体調など口腔内以外に原因があるそうです。

歯学博士でありながら鍼灸師の資格も合わせ持つ

口臭についてのエキスパートである中城歯科医院の中城基雄院長が

東洋医学からの観点も踏まえながら「臭い」を5分類して、

その臭いから読み取れる症状を説明してくれました。

①肉が焦げたような臭い

いつもカッカしてるような人に多く

高血圧症や脳卒中などを引き起こしやすい

②卵の腐ったような臭い

口の中がいつもネバついていて、胃腸が悪い場合が多く

胃潰瘍や胃癌に注意。

③スルメのような臭い

体が乾燥していて、ドライアイ、ドライマウス、便秘、

夜中に足がつるといった症状が起こりやすい。

濃い味付けを好みがちで生活習慣病にかかりやすい

④血なまぐさいレバー臭

血液がドロドロ状態で、脳卒中やエコノミー症候群を

引き起こすリスクが高い

⑤濡れ雑巾のような臭い

腎臓の機能に問題があり体がむくんでいる。

疲れが取れづらく、下痢になりやすい。

 

以上の5つの臭いの他にも、糖尿病からは「甘酸っぱい臭い」

無理なダイエットをしている人からは「てんぷら油のような臭い」などがあり、

口臭は「身体の異変のシグナル」であり「健康のバロメーター」とも言えそうです。

<のんびりぴよこの一口コメント>

「口臭」は自分では気づきにくいものですよね。

これは、外敵などの臭いを判別するために、

自分の臭いをないものとする本能によるものです。

よって、大切なのは身近な方からの指摘になりますが

指摘を受けたら素直に受け止めて、場合によっては

病気の可能性も考えて専門機関へ相談しましょう。

怒ったり、落ち込んだりせずに、

前向きに自分の健康状態と向き合うことが大切ですね!

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舌をじっくり見れば病気が分かる

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舌をじっくり見れば病気が分かる(日刊ゲンダイ 2016年4月6日朝刊より)

西洋医学の現場でも近年注目されている中国伝統医学においては、

患者さんの「顔」から健康状態を診察するのが基本ですが

中でも特に「舌」を診る「舌診」が重要視されています。

舌は粘膜が薄く多くの血管が集まっているために

血液や体液の状態を知るのに適した身体情報の宝庫なのです。

自分でも、ある程度は観察できるということで

東京薬科大学付属社会医療研究所教授の猪越恭也さんが

舌のチェックポイントを教えてくれました。

①形と大きさ

大きく厚い: 胃腸や腎臓が弱っている

薄く亀裂がある: 水分不足。若い人の場合は疲労もある

②色

赤みが濃い: 体に熱がこもっている。感染症では先端部分の赤みが濃くなる

白っぽい: 貧血傾向。さらに青みを帯びるときは「冷え」

紫: 血行不良で血液の粘度が高い

③苔

厚い:胃腸に水分や不消化物がたまっている

薄い: 体液が不足し、抵抗力が落ちている

まだら: アレルギー体質

黄色い: 風邪で高熱か熱性の胃炎

黒っぽい: 非常に危険な状態なので、早急に医療機関へいくべき

<のんびりぴよこの一口コメント>

「舌」は場所的にも見やすい部分なので

自分や家族の日々の健康管理に適しています。

正確に判断するためには口腔内を洗浄してからがよいそうです。

また、健康な状態との比較が大切なので、毎日継続して行いたいものですね。

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歯周病治療に再生医療

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歯周病治療に再生医療(産経新聞 2016年4月5日朝刊より)

大阪大歯学部付属病院の村上伸也教授らは、

歯周病で欠損した部分についての「再生医療の研究」を進めています。

村上教授らの開発した治療法では、患者さんの腹部の脂肪を採取して、

その中から、骨や筋肉などに変化する性質がある幹細胞を採り出し培養します。

そして培養した幹細胞を歯周組織が失われた部分に移植すると

幹細胞はゆっくりと骨や歯茎の細胞に変化していくのです。

世界初の試みとなった、この治療法による第1例目の患者の手術は

すでに成功し、術後の経過も順調で、

村上教授は「早期に一般の医療として実現していきたい」と意欲的です。

歯周病で失った歯周組織の再生については

これまではGTR法という人工膜を利用した治療法がありましたが

欠損部分の進行具合など、適応制限があることが問題だったそうです。

しかし自分の幹細胞を使った治療法であれば、

自分の細胞を移植するので拒絶反応も少なく、制限も特にありません。

<のんびりぴよこの一口コメント>

健常な歯周組織をとり戻す再生医療の研究開発がさらに進めば

歯周病の悪化で、歯が抜けることも少なくなり、

高齢になっても「自分の歯」により、美味しく食事を続けられるので

「健康寿命」の延命につながりそうですね(*^_^*)

早期に身近で受けられる治療になることが待ち望まれます。

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頭頚部がん

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頭頚部がん(日刊ゲンダイ 2016年4月12日朝刊より)

「頭頚部」とは「鼻、口腔、唾液腺、喉頭、咽頭、聴器、頚部、顔面皮膚」など

脳を除く鎖骨より上の領域を指しますが

「嚥下、発声、味覚、臭覚、咀嚼、表情」など

人間の原始的機能と直結する部位であることから

「頭頚部」に「がん」を発症すると、生活の質に多大な影響を与えてしまいます。

頭頚部がん治療の第一人者である上尾中央総合病院の

頭頚部外科・西嶌渡科長が、「頭頚部」がんの早期発見に必要な

「5つのサイン」を教えてくれました。

「5つのサイン」

①のどの違和感と痛み

②声がれ

③首にしこりがある

④鼻血や血痰が2~3週間以上続く

⑤その他の要注意の症状

 治癒しずらい舌の縁などにできる口内炎や硬いしこり

 片方だけの鼻詰まりや鼻血

 

さらに頭頚部がん発症のリスク因子として以下のような事が挙げられます。

● 長期間の飲酒や喫煙(受動喫煙も含む)

● 熱い食品や刺激食の日常的摂取

● 合わない義歯による舌への刺激

● 貧血

<のんびりぴよこの一口コメント>

上記のリスク因子にどれくらいあてはまるかが

頭頚部がん発症の可能性を大きく左右するそうです。

早期発見や予防のためにも、リスク因子を十分に把握して

日頃の生活から気をつけていきたいものですね。

義歯による刺激については、自己努力で良くなることではないので

早急に歯医者さんに相談しましょう。

義歯を使用し始めたら、定期的に点検してもらうことが大事と思われます。

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歯周病抑制の分子発見

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歯周病抑制の分子発見(新潟日報 2015年12月28日朝刊より)

新潟大大学院医師学総合研究科高度口腔機能教育研究センターの

前川助教らの国際研究グループが歯周病抑制の分子を発見し

英学雑誌や米学術誌で発表しました。

この歯周病抑制の分子は、体内で分泌される「Del-1」という分子で

血中や脳内などに存在し、乳幼児に多く年齢が高くなるにつれて減少します。

「Del-1」は、歯周病の炎症を抑制する上に

歯の骨を溶かしてしまう破骨細胞の数を減らし、その働きを弱めます。

老化予防などに有効とされる「オメガ3脂肪酸」などからできる

「レゾルビン」という化合物を投与すると

体内で、この「Del-1」が多く生成させるようになることが明らかになっています。

そして、歯周病だけでなく多発性硬化症や強直性脊椎炎などの

慢性炎症性疾患の治療にも有効である可能性が高いそうです。

<のんびりぴよこの一口コメント>

今ではCMなどでも謳われており、ご存知の方も多いと思いますが

歯周病は口腔内だけでなく全身的な疾患との関連性が指摘されている怖い病気です。

「Del-1」は体内で生産される物質なので安全性が高く、副作用の心配が少ないので

この研究の応用が着実に進み、歯周病の患者さんの「生活の質の向上」に

大きく貢献してくれることを期待せずにはいられません!

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